モンブランの時計
モンブランといえばドイツの万年筆メーカーというイメージですが、近年はバッグや時計、またフレグランスなどの販売も手掛けています。
特に時計は、そのデザインのすばらしさが1906年以来のモンブランの伝統を感じさせる美しいもので、隠れファンも多いですね。
モンブランは1906年(明治39年)の創業。1924年の万年筆の代表傑作、マイスターシュテュックを発表して以来、多くのマニアを惹きつけてきました。伝統の息づいた美しいデザインと実用性は特筆すべきものがあります。
モンブランはその伝統と革新を融合させるモンブランの理念の下、スイスのル・ロークルでモンブラン次世代の展開を目指し、愛好家向けの時計を作り続けているのです。
まさに伝統的デザインのタイムウォーカーやマイスターシュテックの名前を冠したスポーツ、またクロノグラフモデルも人気です。
価格は格安のモデルでも10万円以上、特別なモデルでは100万円近くしますが、実用からコレクターズアイテムまで、マニアの心をくすぐり続けています。
モンブランその歴史
1906年ハンブルクの文房具店主人と銀行家、ベルリンのエンジニアの三人によって万年筆の製造が始まりました。当時の社名は「シンプロ・フィラーペン・カンパニー」。
1924年、かの傑作マイスターシュテュックを発表、1934年にはロゴに使用していたモンブラン山の名前を取り入れる形で社名を変更し、「モンブラン・シンプロ・GMBH」に。
1980年にはダンヒルに買収され、現在はスイスの高級品コングロマリット、リシュモングループ傘下にあります。
近年は万年筆だけでなく、時計やバッグでもそのブランドの持つ伝統のデザインを遺憾なく発揮した素晴らしい製品群を発表し続けています。